らあめん花月嵐フランチャイズ【儲かるのかプロが教えます】

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こんにちは、河北大地です。

つい最近まで飲食店を4店舗経営していました。

当時の年商は2億5000万円ほどでしたが、今は開業支援事業や広告仲介業をメインに生きています。

 

らあめん花月嵐フランチャイズを検討している人

らあめん花月嵐フランチャイズを検討しているんだけど、実際どれくらい儲かるのかな。失敗したくないので、できる限り具体的な数値や情報がほしいです。

 

今回は、このような疑問を解決します。

 

らあめん花月嵐フランチャイズ【検証レビュー】

らあめん花月嵐フランチャイズ【検証レビュー】

 

本記事の内容

  • らあめん花月嵐フランチャイズ【仕組・実態】
  • 応募から開業までの流れ
  • 正確な開店前費用【開業資金】
  • イニシャルコスト【初期投資額】
  • 収益モデル分析
  • 償却前ではなく【償却後利益算出】
  • 利益率(期待値)を丸裸にする
  • らあめん花月嵐フランチャイズ【オーナー年収算出】
  • 生業向きかor事業向き
  • 結論

 

それでは、上記順番で解説していきます。

 

らあめん花月嵐フランチャイズ【仕組み・実態】

まずは、らあめん花月嵐本部からのキャッチを確認してみましょう。

 

長く愛される秘密らあめん花月,嵐,フランチャイズ,独立,ラーメン花月,利益率,儲かる
季節を問わず、老若男女に愛されるラーメン。「らあめん花月嵐」では、ロングセラーの看板メニューに加え、ほぼ毎月新メニューを発売しています。

飽きない美味しさを提供することができるので、男性客のみでなく、女性客、家族連れにも長く愛される店舗に。

また、調理スキルの習得や、従業員の教育も本部がサポートしてくれるので、未経験から安心して独立できます。

既存店引継ぎ開業プランや、優良立地紹介もらあめん花月,嵐,フランチャイズ,独立,ラーメン花月,利益率,儲かる
「未経験でもお店を運営することができるのか」「売り上げを確保できるのだろうか」そんな不安に応えるのが、テレビ東京系列『ワールドビジネスサテライト』でも紹介され注目を集めたらあめん花月嵐の「既存店引継ぎ開業プラン」です。

店舗によっては格安な資金で開業できるケースもあり、中には500万円程度の自己資金から多店舗展開を果たしたオーナー様も!このプランでの開業の実績は、開始後から100件を越えています。

【既存店引継ぎ開業プランが人気のワケ】
●売上・利益を事前に確認できる
●開業前に実際の店舗を確認することができる
●アルバイトスタッフをそのまま引き継げる(※)

売上や利益、実際の店舗の雰囲気を確認することで成功のイメージがつきやすく、また、店舗によってはスタッフも引き継げる場合もあり、開業当初から高い質の運営が可能です。また、飲食店にとって大切な顧客の開拓ができているのも大きなメリットといえます。

(※…店舗により引き継げない場合もございます。)

本部から見る市場分析

国民食・ラーメンらあめん花月,嵐,フランチャイズ,独立,ラーメン花月,利益率,儲かる
今や国民食とも言われるラーメン。老若男女に喜んでほしい。そんな思いの「らあめん花月嵐」は、ほぼ毎月新メニューを発売したり、ラーメン以外のサイドメニューなども充実しています。

また、カウンターだけでなく、店舗スペースによってはボックス席をつくったりとどんな年齢層の方とでも美味しくラーメンを食べていただける工夫があります。

不況に強く、全店舗黒字経営・安定収益を上げている多店舗オーナー様もおり、ラーメン激戦区といわれる首都圏でももちろん、地方での出店・独立も実現できます。

フランチャイズ店舗数、業界No.1

嗜好の多様化が広まり、爆発的に店舗数、種類が増えたラーメン業界。そんな業界の中で、240店舗展開し、業界No.1の店舗数を誇るグロービート・ジャパン株式会社の『らあめん花月嵐』。

らあめん花月嵐の特徴は、メニューの多様性。「この店は味噌。あの店は豚骨」と言われるように「一店に一味」が常識とされる中、らあめん花月嵐では毎月のように新しい味の期間限定ラーメンを開発し、お客様を飽きさせない工夫を行っています。

オープン後は、SVと経営コンサルタントが2重で、運営面、経営面をサポートしてくれるため、未経験でもプロとして問題なく開業可能です。

店舗も、ロードサイド、フードコート、駅前など様々な環境で運営できるため、オーナー様の希望に合わせることができます。

会社情報

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グロービート・ジャパン株式会社

住所 東京都杉並区上荻1丁目14番5号
設立 1994年6月8日
代表者 代表取締役社長 北条 晋一
資本金 10,000,000円
事業内容 飲食チェーン(ラーメン店)経営及びフランチャイズ事業
[運営ブランド]
らあめん花月嵐
ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON
従業員 正社員 190名 アルバイト 777名 (2016年9月時点)
URL http://www.kagetsu.co.jp/

引用:フランチャイズの窓口

 

「既存店引継ぎ開業プラン」とは興味深いですが、本部は次のようなメリットを挙げています。

 

  • 売上・利益を事前に確認できる
  • 開業前に実際の店舗を確認することができる
  • アルバイトスタッフをそのまま引き継げる

 

これは大きなアドバンテージになり得ます。

簡単に説明すると「居抜き物件で出店するよりも更に低コストで開業可能」といった感じです。

このプランを利用してイニシャルコストを小さく抑えることができれば回収期間も短くて済むかもしれません。

 

ただし、本部に「何故、このお店は空き物件になったのか?」という明確な理由も聞いておいた方が良いですね。

売上が全く上がらない立地だった、というようなオチでは洒落になりません。

しかし、それでは本末転倒なので本部がそのような物件を加盟者に譲渡する可能性は低い。

今後の運営に活かすために「念のため聞いておく」というニュアンスです。

 

応募から開業までの流れをチェック

次に、応募から開業までの流れを記載します。

 

開業前・開業後のサポート体制

飲食業や事業経営の経験がない方もご安心くださいらあめん花月,嵐,フランチャイズ,独立,ラーメン花月,利益率,儲かる

<開業前>
・専門講師による約35日間の研修
商品知識、調理・接客、売上・人事管理など店舗運営に必要なスキルをイチから学びます

・筆記試験・実地試験の実施
オープン時の爆発的な売上に対応できる実力が身に付きます
その他、出店準備・資金面の相談、業者との交渉などもサポート

<開業後>
・SV二人体制で万全のサポート
サービス面や売上を担当する「テクニカルアドバイザー」と経営管理面を担当する「スーパーバイザー」が原則月1回は訪問し、金銭管理、人材管理、食材管理、資金繰り、品質維持など店舗運営における様々なご相談に応じています。

引用:フランチャイズの窓口

 

35日間の研修他、筆記試験があることに少々驚きましたが、誠実さは感じられますし流れもスムーズで特に問題ありません。

 

らあめん花月嵐フランチャイズモデルの開業資金を正確に算出する

ここで、本部が開示している開業資金の内訳を見てみます。

 

契約タイプ
フランチャイズ
・既存店引継ぎ開業プラン
・新規店舗開業プラン

契約期間
5年間

開業資金
300万円(税抜)

内訳
加盟金:100万円
保証金:100万円
研修費:30万円
広告費:50万円
加盟審査料:20万円
※店舗取得費、内外装費は別途かかります
※すべて税抜

ロイヤリティ
月売上の5%(飲料代を除く)
実質4.7%ほど

勤務地
全国(北海道、沖縄除く)
※特に首都圏・静岡は引継ぎ候補地多数
引継ぎ店舗の詳細は資料請求時か説明会にて

社員to独立制度
・正社員の店長を経験後、FCでの独立も有
対象となる方:未経験者歓迎
給与:月給23万円以上(最大月21万円の昇給有)
勤務時間:実8h
休日休暇:月6日
待遇福利厚生:社保完、賞2、交全給、各種手当
勤務地:全国の直営店

 

まずは、本部が開示している開業資金を計算してみます。

 

  • 加盟金:1,000,000円
  • 保証金:1,000,000円
  • 研修費:300,000円
  • 広告費:500,000円
  • 加盟審査料:200,000円

店舗取得費、内外装費は別途かかります
※すべて税抜

合計:3,000,000円(税抜)

 

これでは情報不足なので、もっと正確な開業資金を把握する必要がありますね。

「物件取得費/家賃1ヵ月」「敷金6ヶ月分」「工事期間空家賃/1ヵ月」を想定して合算してみます。

 

  • 物件取得費/家賃1ヵ月:360,000円
    ※本部想定家賃・ロードサイド物件30~40坪ほどのテナント
  • 敷金6ヶ月:2,160,000円
  • 工事期間空家賃/1ヵ月:360,000円

3,000,000円+2,880,000円=5,880,000円
5,880,000円×108%/税金=6,350,400円/開業資金(税込)

 

開業資金として6,350,400円必要なことが明らかになりました。

この金額は賃料次第で増減しますが、後に開示する収益モデルや条件を考えると大きな差異はないと思います。

 

らあめん花月嵐フランチャイズモデル【イニシャルコスト(初期投資額)】

次に、らあめん花月嵐フランチャイズに加盟し、オープンするまでに必要な総イニシャルコストを正確に算出してみましょう。

 

550,000円(坪単価)/想定建坪20坪=11,000,000円/内外装・厨房設備
11,000,000円×108%=11,880,000円/内外装・厨房設備(税込)

6,350,400円/開業資金+11,880,000円/内装費・厨房設備費=18,230,400円/イニシャルコスト

 

さらに、「運転資金」「備品」「雑費」をそれぞれ計上します。

 

  • 運転資金:1,000,000円 ※以下、すべて非課税
  • 備品:700,000円
  • 雑費:500,000円
  • 18,230,400円+2,200,000円=20,430,400円/総イニシャルコスト(税込)
昨今では、イニシャルコストに運転資金を含めない風潮がありますが、私は賛成しません。運転資金も、そのモデルを走らせるための経費であり実際に消耗していくものです。借入額の増減にも関わるので必ずイニシャルコストに含めてください。

 

総イニシャルコストは、20,430,400円という結果になりました。

思ったより多くの初期投資が必要になりそうですが、坪単価やテナント規模が小さくなることで金額も大幅に下がる可能性はあります。

「何坪で?」「何席で?」「いくら売れるのか?」について資料を取り寄せて確認してみてください。

ここは面倒くさがらずにやったほうが無難です。

 

らあめん花月嵐フランチャイズ【期待値:利益率】

総イニシャルコストが明らかになったところで、次は期待値分析を行います。

プロフィットに数値を落とし込み、仮想運営することでらあめん花月嵐の利益率を弾き出します。

まずは、本部の収益モデルを見てみます。

※必ずご自分でも仮想運営を行うようにしてください。それが成功への近道です。

 

月売上:4,500,000円
原材料費:1,597,500円
人件費:1,810,000円
ロイヤリティ:215,000円
水道光熱費:360,000円
賃料:360,000円
備品:90,000円
その他固定費:90,000円
リース料:100,000円
●経費合計:3,619,000円
月利益 881,000円

※この収益モデルはおかしいですね。赤字です。何かの間違いだと思いますので、私のプロフィットにはできる限り現実的な数値を落とし込んでみたいと思います。

 

それでは、本部が開示している上記収益モデルを私のプロフィットに落とし込んでみたいと思います。※今回はあえてリース料を省きます。必ずしも設備の一部をリースにする必要が無いからです。

 

出店条件

  • 物件紹介料(仲介):388,800円 ※10坪規模のテナントを取得した場合
  • 敷金6ヵ月:2,332,800円
  • 工事期間空家賃:1ヵ月/388,800円
  • 加盟金:1,080,000円
  • 保証金:1,080,000円 ※保証金は非課税の可能性あり
  • 教育研修費:324,000円
  • 広告費:540,000円
  • 加盟審査料:216,000円
  • 内外装/厨房設備費:11,880,000円

イニシャルコスト:18,230,400(税込)

  • 運転資金:1,000,000円 ※あえて非課税
  • 備品:700,000円
  • 雑費:500,000円

総イニシャルコスト:20,430,400円(税込)

  • 自己資金:5,000,000円
  • 借入金:16,000,000円/金利2%/元金均等/3年返済
  • 初月返済額:159,999円
  • 総返済額:17,613,280円
  • 利息合計:1,613,280円
  • 利息割合:9.16%
  • 支払金利(変動):13,444円

【運営条件】※税抜計算

  • ビルイン:20坪
  • 想定売上高/単月:4,500,000円 (本部見込み)
  • 原価:1,597,500円 (本部見込み)
  • 地代家賃:360,000円
  • ロイヤリティ:4.7% ※ドリンク代考慮5%→4.7%
  • 正社員:1人 ※給与280,000円
  • 減価償却費は15年で平均値をざっくり算出しているので方針によって月々の数字は大きく変わる※オープン月に一気に計上することもあるため、この辺りは経営者の方針次第
  • オーナーは現場に出ない

 

では、いきます。

 

らあめん花月嵐フランチャイズモデル/仮想損益

売上高     4,500,000 (100%) ※すべて税抜計算
原価      1,597,500 (35.5%)


粗利益     2,902,500 (64.5%)


給与手当    945,200 (22%)※福利厚生費含む
福利厚生    44,800
採用広告費   30,000
通信費     12,000
販売促進費   30,000
消耗品費    30,000
修繕費(積立) 10,000 ※実際には計上されない数値
水道光熱費   360,000
新聞図書費   0
支払手数料   10,000
地代家賃    360,000
賃借料     0
産廃処理費   18,000
保険料(積立) 8,000 ※実際には計上されない数値
租税公課    0
減価償却費   66,000 ※計上されるが実際には減らない数値
雑費      10,000
施設管理費   10,000
ロイヤリティ4.7% 211,500


販売管理費   2,155,500 (47.9%)


営業利益    747,000 (16.6%)
支払利息    13,444


経常利益    733,556 (16.3%) ※オーナー所得はあえてここから引く
オーナー所得  ???

 

悪くはないですね。

 

  • 利益率:16.3%
  • 年間利回り:35.9%
  • イニシャルコスト回収期間:27.9ヶ月

 

ただ、個人的に少し不満なのは原価率が35.5%と高いことです。

ちょっと下駄を履かせ過ぎではないでしょうか。

 

それとも、原料自体が高価なのか不明ですがその可能性は低いです。

らあめん花月嵐は決して高級志向ではないですし、むしろ完全な低単価回転型の大衆ラーメン店だからです。

本部は、もう少し加盟店の原価率が低下するよう努力してほしいですね。

 

このFCモデルで利益を出すポイントは、「人件費+原料費」を57.5%に抑えることです。

FL(フード・レイバー)コストとも言いますね。

もちろん、可能なら55%ほどがベストですが、無理をし過ぎてサービスレベルが低下しないよう注意してください。

 

らあめん花月嵐フランチャイズ【オーナー年収】

ここで、らあめん花月嵐フランチャイズに加盟起業した場合のオーナー年収について言及していきます。

ですが、その前に月々の減価償却費と元金返済額を相殺し、より正確な利益を算出する必要がありますね。

私は基本的に月々の減価償却費で借入元金の値を補うことを理想としています。

ここで、上記プロフィットの場合はどうなるのか計算してみましょう。

 

  • 減価償却費:66,000円 ※実際は減らないお金
  • 元金返済額:159,999円
    ※借入金1,000,000円/金利2%/3年/元金均等返済=総返済額17,613,280円/利息合計1,613,280円

66,000円/原価償却費-159,999/元金返済額=-93,999円/不足金

 

つまり、減価償却費で元金返済額を食えないので-93,999円を利益から補う必要があるということです。

この辺りの計算も抜かりなく行っておいた方がいいです。

 

  • 733,556円/経常利益-93,999円/不足金=639,557/単月利益

 

639,557円/単月利益を12ヶ月分かけてみます。

 

  • 639,557円×12ヶ月=7,674,684円/年間利益 ※想定

 

利益率は決して悪くないのですが、ちょっと物足りないように感じます。

これは、収益モデルの想定単月売上高が小さいからですね。

約200万円は法人税として納める必要があるので、このままならオーナー年収は450万円程度が妥当です。

 

もう少し夢が欲しい。

というわけで、この状況を打開する方法は2つだけです。

 

  1. オーナーも現場に出る
  2. 単月売上高600万円を達成する

はじめから「オーナーも現場に出る」という生業思考で行えば利益を大幅に増やすことは可能です。

そうすれば、月々28万円ほど浮くことになるので年間利益300万円以上がプラスされることになります。

これなら、オーナー年収600万円以上は獲得できるはずです。

ただし、将来的に「事業化」を検討している人にはおすすめしません。

 

もう一つは、「想定売上高600万円を達成する」という方法です。

私の経験から言うとこの数字は、ラーメン屋かつビルインであれば少々店舗規模が小さくても十分達成できる目標値です。

現に、私の知人経営者(ラーメン店)は上記条件と際のない環境で売上高700万円を達成しています。

昼のピークタイムだけで200~250人のお客様をさばいています。

 

想定売上高600万円に再設定してもう一度計算してみます。※オーナーは現場に出ない

 

らあめん花月嵐フランチャイズモデル/仮想損益

売上高     6,000,000 (100%) ※すべて税抜計算
原価      2,130,000 (35.5%)


粗利益     3,870,000 (64.5%)


給与手当    1,275,200 (22%)※福利厚生費含む
福利厚生    44,800
採用広告費   30,000
通信費     12,000
販売促進費   30,000
消耗品費    30,000
修繕費(積立) 10,000 ※実際には計上されない数値
水道光熱費   360,000
新聞図書費   0
支払手数料   10,000
地代家賃    360,000
賃借料     0
産廃処理費   18,000
保険料(積立) 8,000 ※実際には計上されない数値
租税公課    0
減価償却費   66,000 ※計上されるが実際には減らない数値
雑費      10,000
施設管理費   10,000
ロイヤリティ4.7% 282,000


販売管理費   2,556,000 (42.6%)


営業利益    1,314,000 (21.9%)
支払利息    13,444


経常利益    1,300,556 (21.7%) ※オーナー所得はあえてここから引く
オーナー所得  ???

 

良いですね。

 

  • 利益率:21.7%
  • 年間利回り:63.7%
  • イニシャルコスト回収期間:15.7ヶ月

 

素晴らしいモデルに生まれ変わりました。

これができれば、法人税などの税金を考慮してもオーナー年収7桁が見えてきます。

単月75~80万円は取っても問題ないでしょう。

やはり、期待値(利益率)の高いフランチャイズモデルは魅力がありますね。

利益率20%を超えてくると非常にやり甲斐を感じます。

逆に、利益率の低いモデルは消耗するだけでキャッシュを残せないので選定時に注意してください。

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フランチャイズ起業するとき、多くの人は「有名だから」「儲かりそうだから」というような感覚値で行動しようとします。確かに、ネームバリューがあり店舗も増え続けているFCであれば上手くいくこともあります。

しかし、その一方で「広告が上手い」という理由だけで有名になってしまうFCモデルも存在します。つまり、全く儲からないにも関わらず、ブランディングや集客技術が高いことで加盟者が増加する現象が起きているのです。もちろん、加盟者は利益をあげることができず、結果的に苦しい生活を送ることになります。

フランチャイズ本部のキャッチコピーや収益モデルを鵜呑みにしてはいけない、ということです。そして、真実を解き明かすためには、自身で収益モデル分析を行えるようになる必要があります。開業前資金やイニシャルコスト、借入返済計画や損益計算書などを独自に作成できなければならないということです。

もちろん、本部が開示している数値を当て込むだけでは意味がないため、内外装工事における平均坪単価を調べたり、一般的な物件取得費用を理解したりする必要があるわけです。

もっと言えば、ランニングコストとなる「採用教育費」「広告宣伝費」「福利厚生」「通信費」「光熱費」「地代・家賃」「雑費」「租税公課」といった項目に適切な数値を入れることで、ようやく「本当に儲かるのかどうか」がわかるようになるのです。つまり、経験値から生まれる「プロの視点」が求められるということです。

ただ、そうは言っても多くの人は素人であるため、不可能な話です。そこで、私が代行してすべての数値を明らかにし、以下のページで「現実的に儲かる可能性の高いフランチャイズのみ」ランク付けしています。

「真実の数値」を解き明かし、その根拠を理解することでフランチャイズビジネスは成功するのです。

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