おそうじ本舗の廃業率は【たったの2%】その秘密はリピート率にある

おそうじ本舗:廃業率

おそうじ本舗の廃業率は【たったの2%】です。つまり、フランチャイズ加盟者の継続率は98%となり、もっと言うとおそうじ本舗利用者の80%がリピーターとなります。

「そんなことあるの?」と疑いたくなる気持ちも分かりますが、概ね真実だと言えるでしょう。その理由を、おそうじ本舗フランチャイズの開業コストと私の経験から解説します。

この記事で理解できること

  • おそうじ本舗の廃業率が低い理由がわかる
  • イニシャルコスト・ランニングコストについて理解できる
  • リピート率が高くなる根拠がわかる
  • ビジネスモデルとしてのポテンシャルを把握できる

執筆:フランチャイズLABO
執筆者経歴:元飲食店経営者・最大4店舗運営・年商2億5000万円以上・従業員数120人以上

おそうじ本舗の廃業率が【2%】の理由

おそうじ本舗:廃業率

おそうじ本舗フランチャイズの廃業率が2%という驚異の数値を実現している理由は主に下記3つです。

  • イニシャルコスト(初期投資額)が低い
  • ランニングコスト(原価・固定費・変動費)が低い
  • リピート率が高い

順番に説明していきます。

イニシャルコストが異常に低い

フランチャイズビジネスを始めるとき、飲食店であれば1500万~4000万円以上のイニシャルコストが必要になり、業界では当たり前のことです。加盟金・保証金・研修費・内外装費などがかかるためです。

しかし、おそうじ本舗FCの無店舗型であれば、初期投資額を最大320万円以内に抑えることが可能です。

イニシャルコスト(初期投資額)※無店舗型

  • 加盟金:200,000円
  • 保証金:200,000円
  • 研修費:440,000円
  • 機材費:1,550,000円
  • システム導入費:150,000円
  • 諸経費:30,000円
  • 開業支援チケット:50,000円
  • 開業資金:2,620,000円
  • 運転資金:500,000円
  • 合計:3,120,000円/イニシャルコスト(税抜)

その上、オーナー年収は450万円以上を狙うことができます。

収益モデル分析・推定オーナー年収
※年収は年間利益×70%で算出(調整可能)

【無店舗型】880,710円/推定売上高

  • 利益率:66.8%
  • 原価率:4.6%
  • 年間利回り:209%
  • 回収期間:5.7ヶ月
  • 推定オーナー年収:4,560,074円

※おそうじ本舗フランチャイズのビジネスモデル・ポテンシャルについて詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください

>>おそうじ本舗フランチャイズ:加盟方法・資料請求前の必須タスク

ランニングコストも低い(家賃無しも可能)

おそうじ本舗FCを無店舗型で始めれば、当然家賃はありません。店舗がないということは、光熱費さえかからないということです。その上、おそうじ本舗の原価は基本的に「洗剤だけ」なので非常に安いです。ちなみに、原価率は4.6%です。

つまり、最も大きな経費は「人件費のみ」となるため、ランニングコストを極限まで抑えることも可能になります。

おそうじ本舗フランチャイズ:無店舗型:P/L
売上高 880,710(100%)
原価 40,794(4.6%)
粗利益 839,916(95.4%)

おそうじ本舗の廃業率2%=継続率98%

おそうじ本舗:廃業率

おそうじ本舗の廃業率は2%です。そうなると、加盟者の継続率は98%ということになります。この数字を可能にする背景に、利用ユーザーのリピート率が80%以上である事実があります。

ここで、私の事例を交えながら「なぜリピート率が高くなるのか」について説明します。

利用者としての【私の事例】

例えば私の場合、地元のおそうじ本舗に年1回エアコンクリーニングをお願いしています。1階に1台、2階に2台あるので計3台のエアコン掃除を頼んでいます。1台1万円程度なので、費用は3万円ほどです。

これを5年間続けているため、約15万円のお金をおそうじ本舗に落としていることになります。もっと言うと、店舗運営しているときには、年間40万円のクリーニング代を支払っていました。しかも、5年間お願いしているおそうじ本舗は「同じ」です。

チェックリスト

  • 自宅のエアコンクリーニング=15万円/費用/5年間
  • 店舗のエアコンクリーニング(4店舗分)=200万円/費用/5年間
  • 215万円/費用/5年間の合計

では、なせ同じ業者に繰り返し依頼しているのでしょうか。

一瞬で距離が近くなる(親近感と信頼担保)

私が地元のおそうじ本舗と出会ったキッカケは、妻の咳でした。その原因がエアコンのカビだと判明し、私自らおそうじ本舗に連絡したことが始まりです。

そして、3台のエアコンクリーニングが完了し、部屋の空気が綺麗になったことを実感すると次のような気持ちになりました。

  1. 自宅に業者を招いた↓
  2. 作業中に少しだけ会話し、親近感がわいた↓
  3. エアコンが綺麗になり、妻の咳が収まった↓
  4. おそうじ本舗(作業してくれた人たち)に助けられた気がした↓
  5. 店舗のエアコンクリーニングも「この人たちにお願いしよう」と思った↓
  6. 毎年依頼することを決めた

上記の通り、気が付いたらこちらから歩み寄っていました。いつの間にか親近感がわき、信頼関係まで構築されていたというわけです。これが、リピート率80%以上の秘密です。

幸か不幸か、時代にマッチ

世の中はまさにコロナ禍です。多くの人が「衛生面」に過度な気遣いをはじめました。幸か不幸か、クリーニングを本業とするおそうじ本舗には追い風でしかありません。

実際、おそうじ本舗の売上高は昨年対比103%で推移しています。

もっと言うと、コロナに関係なく直近5年間で下記のような市場推移をしています。

ハウスクリーニング:市場推移表

「共働き世帯」の増加や「高齢化社会」に代表される情勢変化、ダニ・ハウスダストが原因とされるアレルギーに対する関心が高まっているためです。

このことから、ハウスクリーニングは、もはや“生活必需品”とも言える存在になっています。

おそうじ本舗の廃業率2%は必然

記事のポイントをまとめます。

おそうじ本舗の廃業率は、たったの2%
※加盟者の継続率98%

イニシャルコストが低い=320万円以下で開業可能

ランニングコストも低い

  • 家賃なし(無店舗型)
  • 光熱費なし(無店舗型)
  • 原価率4.6%

瞬時に信頼関係を構築できるビジネスモデル
 ※人を好きになる(作業者)
 ※私の事例参照

コロナ禍=ハウスクリーニングは追い風
 ※コロナを抜きにしても市場は拡大中

おそうじ本舗は最もお勧めできるFCモデル

おそうじ本舗の資料は、下記「フランチャイズの窓口」から請求できます。

>>【フランチャイズの窓口】おそうじ本舗資料を請求してみる

 

それでも、まだ「おそうじ本舗フランチャイズは失敗しないか」と不安な人は次の記事を読んでみてください。

 

フランチャイズ起業するとき、多くの人は「有名だから」「儲かりそうだから」というような感覚値で行動しようとします。確かに、ネームバリューがあり店舗も増え続けているFCであれば上手くいくこともあります。

しかし、その一方で「広告が上手い」という理由だけで有名になってしまうFCモデルも存在します。つまり、全く儲からないにも関わらず、ブランディングや集客技術が高いことで加盟者が増加する現象が起きているのです。もちろん、加盟者は利益をあげることができず、結果的に苦しい生活を送ることになります。

フランチャイズ本部のキャッチコピーや収益モデルを鵜呑みにしてはいけない、ということです。そして、真実を解き明かすためには、自身で収益モデル分析を行えるようになる必要があります。開業前資金やイニシャルコスト、借入返済計画や損益計算書などを独自に作成できなければならないということです。

もちろん、本部が開示している数値を当て込むだけでは意味がないため、内外装工事における平均坪単価を調べたり、一般的な物件取得費用を理解したりする必要があるわけです。

もっと言えば、ランニングコストとなる「採用教育費」「広告宣伝費」「福利厚生」「通信費」「光熱費」「地代・家賃」「雑費」「租税公課」といった項目に適切な数値を入れることで、ようやく「本当に儲かるのかどうか」がわかるようになるのです。つまり、経験値から生まれる「プロの視点」が求められるということです。

ただ、そうは言っても多くの人は素人であるため、不可能な話です。そこで、私が代行してすべての数値を明らかにし、「現実的に儲かる可能性の高いFCモデルのみ」部門別、かつランキング形式で掲載しています。「真実の数値」を解き明かし、その根拠を理解することでフランチャイズビジネスは成功します。

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